ウルトラアクセントの症例

症例1:フェイスライン・二重あご

症例1

男性にも人気は二重あご。睡眠無呼吸症候群の改善にも効果があります。

 

症例2

ブルドッグのように垂れ下がったフェイスラインは従来は脂肪吸引+フェイスリフトが治療法でした。

メスを入れることをためらっていた方も、ウルトラアクセントなら、傷も付かず、ダウンタイムも皆無です。

高周波 サーモリバースの併用でさらに効果アップ。高周波のみの施術で改善されることもありますので、ご相談ください。

症例2:腹部

症例3

 

症例4

 

症例5

症例3:背中

症例6

症例4:ヒップ

症例7

施術の流れ

Step1 カウンセリング

院長がカウンセリングを行い、施術の流れをご説明し、ご希望の施術部位などをお伺いしながら施術箇所や回数を決めていきます。気になることはお気軽にご相談ください。

Staep2 ウルトラアクセント

脂肪細胞を破壊するため、超音波(横波)で施術をはじめます。

Step3 施術〜モノポーラ・高周波

破壊した脂肪細胞を体内から排出するため、高周波で除去を促します。

デトックス効果もありますので体が温まるのが実感できます。

オプション

お顔の場合は顔全体+デコルテに、バイポーラ高周波をおすすめしています。

Step4 施術後

施術後のダウンタイムはなく、施術後すぐに帰宅できます。 ウルトラアクセントの効果は患者様の身体の状態(脂肪の量やつき方)、代謝のよさなどで個人差がありますが、2~3週間に一度、3~6回で効果がではじめるのが平均的と言われています。

その他気になることがございましたらご相談ください。

 

高周波(モノポーラ)

シェアウェーブ照射後に高周波RFを照射致します。高周波は電極間の最短距離を流れる働きがあり人間の体内(生体組織)に高周波を流した場合、その周波数によって、体内の水分や組織の分子を振動させて、分子同士が激しく揺れ動かされることにより『ジュール熱』という摩擦熱を発生させます。

この高周波の周波数が高いほど、分子を振動させる力も強く、電波の流れる量が多いほど熱の発生も多くなります。

体内深部で3~5℃、局部的には7℃まで上昇します。 当院では表皮の温度を頻回に測定し、温度を極限まで上げていきます。火傷をしないかご心配の方もあるかと思いますが、熱いと感じる温度は40~42℃ですので、これでは火傷をする心配はありません。

このジュール熱の作用によって、皮膚の弾力であるモチモチ感・ツヤツヤ感に影響するコラーゲン再生やエラスチン繊維の生成を促進させ、セルライトの除去やツヤツヤの肌へと導き、体内深部の体温を上げることにより、内臓脂肪、皮下脂肪の溶解と働きかけ部分痩せを実現させるのです。

 

ウルトラアクセントは超音波で脂肪を破壊することが最大の特徴と言えますが、機器には超音波機能だけではなく40.68MHzの高周波が搭載されており、このコンビネーションがこれまでにない即時的痩身効果を生みます。

ウルトラアクセントの超音波により脂肪細胞を破壊し、高周波により体の代謝を促すこと(デトックス)により、理想的なスキンタイトニング・ボディメイキングを実現しました。

 

テノール(モノポーラ高周波+バイポーラ高周波)

当院では超音波施術後に高周波(モノポーラ)を照射しております。皮膚温をこまめに確認しながら、数分~の施術を行います。お顔の場合はさらに、お顔全体~デコルテにかけてバイポーラの施術を通常の半額で行っております。

 

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